治療の目的2007-06-08 Fri 23:16
今日、他の治療法を行っている施術者の方と話す機会がありました。
治療法はどんなものでも、理論に裏打ちされた技術であるわけです。 が、患者さんと施術者の間には温度差のようなものが出来がち。 例えば鍼治療には、患部そのものに鍼を刺すのではなく、関係するツボに刺して患部は触らずに症状を緩解させる、という治療があります。 でも患者さんからすれば、楽にはなっても患部は触ってほしいのが実際のところではないでしょうか?何て僕は思います。 とはいえ、本当に楽にしてくれるのであれば、どんな方法でも構わないのでしょうが、、、 目や内臓の症状は直接触られるのは嫌ですから、遠隔的な治療をしてほしいですけど。 これは施術者と施術をしない経営者との間にもよくありがち。 例えば理論上の施術ならば1時間は必要。 でも患者が望む施術なら30分でも効果がでる。 1時間してもいいが、そうすると施術者のカラダがもたなくなってくる。 いろいろ難しいところですが、やはり現場にはいなければいけないことと、たまには患者として治療を受けにいかなければいけませんね。 両方の気持ちが分かって初めてバランスのとれたいい施術ができるのではないかと感じました。 ■ 自伝 失明する前にできる事 ■ いなだ鍼灸庵 ホームページ ■ 奈良市西登美ヶ丘1−17−2 ■ 0742−41−8689 |
|
| HOME |
|

