症例紹介…原因不明の痛み2007-07-31 Tue 18:17
線維筋痛症
全身に痛みが生じる病気である。原因は不明であり、通常の医者が行なう血液検査では異常が現れない。また、治療法も確立されていない。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 病院にいってもどうにもならない。 だからといって、常に「痛み」に悩まされているのをほおっておくこともできない。 僕のところにきている患者さんは、自殺すら考えています。 僕には、このような病気は東洋医学的視点からアプローチするしか手段がありません。 このような病気は、「陰病(いんびょう)」といい、病の起こりは無症状から始まるので、症状が出たときにはかなり進行しているのです。 だから治癒にはそれ相当の時間がかかります。 症状は、関節痛、その関節に不随する筋肉の自発痛。カラダのだるさ。寝付けない。食欲不振。 以上を分析すると、「脾土(ひど)」の変動によるものでした。 関連する経穴(ツボ)、 中脘(ちゅうかん)、章門(しょうもん)、太白(たいはく)、豊隆(ほうりゅう)、脾兪(ひゆ)、胃兪(いゆ)。 これらに鍼、お灸をしました。 さきほども書きましたように、時間をかけて発症した病は治るのにも時間がかかります。 また経過も予測しづらい。 とにかくできることをやるしかないんです。 あとは患者さんの生命力(自然治癒力)にかけます。 まだ治療を初めて間がないので変化はそれほどでていません。 良い報告をさせてもらいたいものです。がんばります。 ↓ ぽちっ と応援お願いします ![]() ■ 自伝 失明する前にできる事 ■ いなだ鍼灸庵 ホームページ ■ 奈良市西登美ヶ丘1−17−2 ■ 0742−41−8689 |
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