いなだ鍼灸庵の徒然なるままに

院長 いなだやすと の日常です。 ちょっと頭の中を覗いてやって下さい。

寝違いの治療

寝違いは、長時間首が変な向きになっていると起こります。


今回の患者さんは、発症が2日前から。

左右に5°づつくらいしか回らない。

上には少し向けるが、下には全く向けない。

そんな感じでした。


とにかく、発症から時間が短いのは治りやすいんです。
(だから早めに対処しましょうね)

今回もかなり早めだったので、良くなる予感ありまくり。


痛みの原因となっている筋肉は、「頚板状筋(けいばんじょうきん)」。

一番表面にある「僧帽筋(そうぼうきん)」の下にある筋肉です。


痛みがでる動かし方をしてもらい、痛いところをピンポイントで教えてもらいます。

そこへ鍼を刺す。

その後すぐにもう一回同じ動きをしてもらいます。

「どうですか?」


「 …

 痛くないです。」


おっしゃ!

後は円皮鍼(えんぴしん)という置き鍼をして効果を持続させて治療終了。


最近、首肩の治療が絶好調です。^^


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