いなだ鍼灸庵の徒然なるままに

院長 いなだやすと の日常です。 ちょっと頭の中を覗いてやって下さい。

幸せのハードルの高さ

お笑いコンビ「麒麟」のかたわれの田村の自叙伝を読みました。



父親がいきなり「解散!」と言って失踪、その後公園に住んでいたってエピソードは聞いたことがありましたが、本で全容を知りました。


その公園での生活。

雨が降ったら服を脱いで体を洗っていたそうです。

しばらくしてから友達の家でお風呂に入らせてもらったとき、お湯に入れることがとても幸せに感じた。

「お湯を幸せに感じるほど、幸せのハードルが低い」って書いてました。


今の世の中、お湯を好きなときに使える環境が当たり前になっていて、ありがたみなんて感じない。

でも、そんな環境で生きていることがどれほど幸せなことなのか。


また、自分が生きていることが息子にとってどれだけ大事なことか。


いろんな気付きを与えてくれました。

いい本をありがとう、ミキティ!(←奥さんの妹)


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