いなだ鍼灸庵の徒然なるままに

院長 いなだやすと の日常です。 ちょっと頭の中を覗いてやって下さい。

曜日はなんで日月火水木金土なのか

一週間は7日です。

これは、目で見える天体、

太陽・月・火星・水星・木星・金星・土星 の七つを「七曜(しちよう)」と言います。


この七曜それぞれが一日を守護するとされ、それぞれを「曜日」と呼んで、現在の「週」のもととなっているようです。



東洋医学の考え方に「五行」というものがあり、

木・火・土・金・水 の五つからなっています。

さらにこの五行のもとになる考え方に「陰陽」があります。


鍼灸を勉強していると当たり前のこの理論。

でも、あることに気づきました。


陽の代表的なものは「太陽」。

それを「日」とする。

太陽に対して「月」は陰。


五行の中で最も陽なものが「火」。

最も陰なものが「水」。

五行の残り3つの中で最も陽なものが「木」。

五行の残り3つの中で最も陰なものが「金」。

陰陽どちらともなりえる中立的な「土」。


このように東洋医学的に見れば一週間は、

 陽→陰→陽→陰→陽→陰→中

という順番になっているのです。


週や曜日の概念は、古代バビロニア(いつやねん?)で生まれたそうなので、何がもとになっているかはちょっとわかりません。

が、ひょっとしたら東洋思想の陰陽がもとになってるのかも。


天体の名前だって、五行がもとに付けられているような気がしますしね。


ちなみに英語の曜日の名称の由来は、

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日曜日(Sunday)は太陽(Sun)、
月曜日(Monday)は月(Moon)にちなむ。
これは、ドイツ語やオランダ語も同様である。

火曜日(Tuesday)は北欧神話における戦争の神テュールに、
水曜日(Wednesday)はアングロサクソンの主神オーディン(ウォドン)、
木曜日(Thursday)は北欧の雷神トールに由来しており、
金曜日(Friday)は北欧の愛の女神フレイヤ(フロイア)、
土曜日(Saturday)はローマ神話に登場するサトゥルヌスを起源としている。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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結構、共通点があります。

こう考えると、人類は一つのところから発祥したんだろうなぁ。

なんて思いにふける今日このごろでした。


いやー、大作になってしまった。


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