理論と技術2008-04-30 Wed 14:51
ウチに来院される患者さんは、肩こりか頭痛・腰痛などの痛みに悩んでいる人がほとんど。
これらの不快な症状を解消することが、僕にとって「治療する」ということ。 症状をとるための施術は、学校や勉強会や研修会で教えてもらった技術(テクニック)を使います。 教えてもらった通りにやれば効果がでます。 でも、何でそうなるのか、という「理論」が分かっていないと応用ができません。 何かをするから変化が起こる訳で、その変化は何なのか。 それが分かっていれば、他の部位、他の症状にも自分で考えて応用していくことができます。 理論ばかり勉強して、実際に臨床を経験しなければ発展はないですが、理論を置き去りにするのはまた発展がないと思っています。 「技術は理論の上に成り立つ」 そう思える今日この頃。 ↓ おかげさまで23位です ^^ ![]() ■ 自伝 失明する前にできる事 ■ いなだ鍼灸庵 ホームページ ■ 奈良市西登美ヶ丘1-17-2 ■ 0742-41-8689 |
この記事のコメント先生!それでいいのではないでしょうか。
開業当時は「え〜治ったの」なんてザラでした。 解っているようで腑に落ちない。 バカにしていた方法が実は理に適っている事もたくさんありました。 こんな事の繰り返しで日々勉強と思いながら13年。 奥は深いですね。 経験を積めば積むほど、目の前の現象を理論と結びつけることが出来るようになるんでしょうね。
昔読んだ本でも読み返すと新たな発見がある、っていうのも似てますよね。 日々勉強です。 |
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